2009年1月28日水曜日

Buck-Tick

さぁ、前回のupで次回(今回)は可能な限りpositiveな内容をupすると宣言したので、当然、自分にとっての最上はBuck-Tick。迷う余地はないのです。この前フリに気付いた人はいるでしょうか? まぁ、いないかな(笑)

今はb-tの季節です♪ 来月(2月18日)にはnew album: "memento mori"も発売されるよ。最近は嬉しさも手伝って結構この話を友達にも結構しているので、「そこまで自分を虜にするBuck-Tickの良さって何?」と聞かれたので。

何だろうね(笑)もう中学生の時からずっと好きだから。あんまり理由なんて考えたこともないけど。詩的で好き、というのが一番かな。全ては溢れる優しさです。それはlove songであったり平和への切な願いであったり。たまには妖しさも。

でも、これだけでは物足りない。音楽である以上メロディーも大事です。この歌詞に力強さ、妖しさ、旋律の美しさを加えるのが2人のギタリストによる作曲♪この歌詞とメロディーの両方が合わさってどこまでも広がる世界♪(伝わらないかな。。。)

特に2000年以降はこの傾向が強まった気が。自分の好みです。20年以上のキャリアの熟成を経てますます素敵になっているって。そう、時間の経過で、b-tの音楽の傾向も、自分の好みも変わってはいるんだけど、常に好き。ここまで来ると、もはや自分の音楽の好みはb-tによって方向づけられている、ということになるんだろうね。

基本的には、周りに流されるのはキライな性格。ベースは“断固拒否”的な。別名、ただの頑固です(笑)でも、たまには少しくらい例外があってもいいって。まぁ、こんな感じかな。う~ん、でも言葉にするとうまく表わせていない気がする。残念ながら。。。聞いてみてよ、ってのが素直な感想かな。

勝手に世の中にb-tを広めるのを自分の使命としているので。別に今すぐでなくても構わないし。まずは存在を知ってもらって、いつか君の目に(耳に)触れた時に注意を傾けてもらえればね。長期戦覚悟です(笑)

ではでは。少しは興味を持ってもらえたなら嬉しいです♪
Tom