2009年1月28日水曜日

Buck-Tick

さぁ、前回のupで次回(今回)は可能な限りpositiveな内容をupすると宣言したので、当然、自分にとっての最上はBuck-Tick。迷う余地はないのです。この前フリに気付いた人はいるでしょうか? まぁ、いないかな(笑)

今はb-tの季節です♪ 来月(2月18日)にはnew album: "memento mori"も発売されるよ。最近は嬉しさも手伝って結構この話を友達にも結構しているので、「そこまで自分を虜にするBuck-Tickの良さって何?」と聞かれたので。

何だろうね(笑)もう中学生の時からずっと好きだから。あんまり理由なんて考えたこともないけど。詩的で好き、というのが一番かな。全ては溢れる優しさです。それはlove songであったり平和への切な願いであったり。たまには妖しさも。

でも、これだけでは物足りない。音楽である以上メロディーも大事です。この歌詞に力強さ、妖しさ、旋律の美しさを加えるのが2人のギタリストによる作曲♪この歌詞とメロディーの両方が合わさってどこまでも広がる世界♪(伝わらないかな。。。)

特に2000年以降はこの傾向が強まった気が。自分の好みです。20年以上のキャリアの熟成を経てますます素敵になっているって。そう、時間の経過で、b-tの音楽の傾向も、自分の好みも変わってはいるんだけど、常に好き。ここまで来ると、もはや自分の音楽の好みはb-tによって方向づけられている、ということになるんだろうね。

基本的には、周りに流されるのはキライな性格。ベースは“断固拒否”的な。別名、ただの頑固です(笑)でも、たまには少しくらい例外があってもいいって。まぁ、こんな感じかな。う~ん、でも言葉にするとうまく表わせていない気がする。残念ながら。。。聞いてみてよ、ってのが素直な感想かな。

勝手に世の中にb-tを広めるのを自分の使命としているので。別に今すぐでなくても構わないし。まずは存在を知ってもらって、いつか君の目に(耳に)触れた時に注意を傾けてもらえればね。長期戦覚悟です(笑)

ではでは。少しは興味を持ってもらえたなら嬉しいです♪
Tom

2009年1月26日月曜日

悪役

を見るとなんとなく応援したくなるのが自分(まぁ、あまりに下品な悪役は問題外だけどね)。おそらく日本で今ごろ盛り上がっていると思われる朝青龍を見ていて思ったことが今日の内容。

もちろん、“いい子”でいられるなら、“いい子”として生きていきたいというのはホントの気持ち。そもそもそうやって生きていく方がずっと楽だし(精神的にはストレスがたまるかも知れないけどね)。でも、“いい子”でいられるほど世の中は完全なものではない。むしろ“いい子”を演じることで、理不尽な考えを持った社会とか組織とかを助長することになるのでは?、と。そう言う場合には、抵抗して相手がおかしいと言うことを分からせるべきだと思う。そもそも自分の性格として理不尽な考えにずっと従うのはイヤ。こっちの選択肢を取ると精神的にはストレスが少ない(人によってはもっとストレスがたまるのか?)けど、それと引き換えに大変だよね。流れに逆らうのは。

まぁ、少しの間だったり大したことでなければ(無駄な争いは避けた方が楽だから)無視するって方法をとるけどね。

でも、抗議は、別に暴力とか力で訴えるなんて幼いことはしてはいけない。それに言葉で罵倒するのも意味がない。ついでに、相手に言わずに裏で文句をダラダラ言っているのは下らないし、何にも変わりもしないから意味がない。ちゃんとそう言う時には、なるべく穏やかな口調で抗議の意思を表すのが好きかな。相手の反論もちゃんと聞いた上で、言葉でそれに反撃して相手に分からせよう。自分の考えが正しいと思えるなら、それで充分言いくるめられるハズだから。そう。だから自分は、直接本人に言っている以上にきついこと(ネガティブな評価)を他の人には言わないようにってささやかながら心に誓っているよ。まぁ、だから残酷(本人に言うこと=一番きつい表現になるから)とも言えるけど。。。

そう。こんなことを思っているから、自分も時には(常時?)悪役にもなってしまう。まぁ、実際にやっちゃったこともあるけどね(笑)ささやかながら、抵抗は“自分より強いもの”にしましょう。ちょっとくらい上の上司では物足りない。相手は上であれば上である程戦いがいがある♪などと思ったりもしたね。そう言う相手ほど、(時間が経っているだけに)勘違いのレベルも高く、それによって引き起こされる被害も大きいから。

まぁ、別に常に反抗しているわけではないよ(笑)自分が気に入った上司にはちゃんと仕えるよ。中には自分のこの性格をうまくコントロールする人もいて、“なかなかやるではないか”と思うことも。この性格だと相手がクライアントであっても、相手の言っていることがおかしい(理不尽)だと思えば抗議したくなるから。そんな時に、自分を連れてく上司がミーティング前に“(相手の要求を飲むのは)無理だよね~”とかって前フリをしてくると、自分:“じゃぁ、無理だって抗議しましょうか?”、上司:“おぅ、よろしく。頼むよ。”って。そうすると、ミーティングでは、自分は抗議をする悪役。それを上司は“まぁまぁ、部下は現状は結構厳しいと考えていますけど、なんとか頑張ってみます。”って纏めて、(相手に)ちょっとした好印象(現場担当者はダメだと言っているけど、その上司はなんとなしようとしてくれている、って)。こうやって纏めていくことができる上司は“なかなかすごいな~”って思ったりもしたね。だって、現状が厳しいってのは相手に伝わるから、特定の期日とかの要求を相手の言ったとおりに達成できなくても、後日非難が来る可能性は低くなるし、さらにこっちは“最善を尽くすと言った上司の下で頑張って作業を続けている”って印象すら与えることができるから。ちなみに、(同じように抗議するにしても)この逆は厳しいよね。下の立場の現場担当者が“なんとかします。”って言って、その上司が“無理だ。”なんてクライアントに言っていたら(もしくは上司&部下がそろって拒絶していたら)ミーティングが決裂しちゃう気がする。。。ついでに、相手の要求を守れなければ(クライアントに無理だと伝えなければならないこの状況ではたいてい守れない)、その上司に対して“守る気がそもそもなかったんじゃないの?”って抗議が来てもおかしくないような状況になっちゃうし。。。

逆に、下の人にも文句(指導?教育?なんでもいいけど)を言うことが役回り上よく押し付けられたけど(みんな面倒だから嫌がって自分のとこに回して来る。。。まぁ、性格的に引き受けちゃう自分も悪いんだけど(笑))、こっちは面倒。どうでもいいってのが素直な感想。だって、キュッて捻れて当たり前の相手だから興味がない。疲れるし、時間の無駄って。とは言いつつも、教えてそれがその人にその後に生かされるなら、意味があるから、“教える”のは大事だとは思うけどね。そう。面倒だけど、もしかしたら将来役に立つかもしれない、って葛藤のバランスで揺れるんだよね。。。でも、実際のところ効果の無い相手も多くて文句を言っても、無駄な場合が多いのは残念なところ。確かに他の人がやっているように“見込みが無い”って思えたら、無視してしまうのが楽だとは思うけど、性格上無視して野放しに出来ないのが辛いところ(笑)自分の好みは(少数)精鋭派だし。別に“少数”である必要はないけど、何回やっても(チャンスを何回か与えても)ダメな人には退場して欲しいって思っちゃうから。結局、上にも下にも悪役♪

念のため。世の中の出来事や社会に何でもかんでも手当たり次第に抗議すればいいとは思っていないからね。自分は。どちらかと言えば、結構順応性を発揮して溶け込んですらいける(と思う。。。)。友達に“(ある上司に対して)全く従順でなんか無いくせに、器用に相手をかわすよね~”と言われて、“そうそう。そのコメント(自分のことを)分かっているね~。面倒な上司は、手なづけながらかわすのも大事です♪”って返していたこともあったし。こんなこと言っているとますます悪人扱いされるのかな?(笑)

とは言いつつも、自分もまだ不完全。まだまだ直していかなきゃいけないとこもあるな~って思っているよ。常に改善していく気持は大事です。成長ね。生きている限り。まぁ、体の成長(体重増加)はもういらないけど(笑)

ささやかながら、まとめに入ると、世の中の理不尽な流れに取り込まれることなく頑張って抵抗していることで、悪役と呼ばれるようなことになってしまった人には親近感を覚えると言うか、頑張ってねって応援したくなる、ってのが今日思ったこと。ちなみに朝青龍とは関係があるのかは不明です(笑)あんまり知らないので。

さり気に、なるべくブログには読んでいて楽しんでもらえるように明るい(楽しい?)内容を書きたいな~って思ってはいるんだけど、今日の内容はちょっと暗いよね。では、次回はもっとポジティブにするよ♪

ではでは。またね。
Tom

2009年1月22日木曜日

1ヶ月半振り

に大学の授業に出てみた昨日。軽く学生なんだな~ということを実感したかな。

なんとなく最近の感じだと、いったい自分は何をしているんだろ?と思うこともしばしば。なんか起きてジムで走って泳いで運動して(別にこの部分はOK)、夜になると飲みに行くって生活の繰り返しだとね。。。

楽だけど、優雅とまではいかないのが残念なところ。これが南の島でぼ~っとしているだけって状況だったら何の不満も無いハズだけどね(笑)

ま、別に悪くはないけど。働いているわけでもないし、勉強しているわけでもないと不思議な感じ。軽く何かをしていないと不安に感じてしまうのは切ないところ。別に走り続ける必要性はないんだろうけど、さすがにまだまだ人生駆け抜けたいとも。まだ終えるには早すぎるでしょ?

たまにはいいのかな。こんなに時間を持て余していることもほとんど無かったし。だからささやかな不安感に襲われるのかもね(笑)穏やか過ぎる~! とは言っても、まだ次のessayとかdissertationの準備のためにreadingを始める気にはなれない。軽い矛盾。まぁ、そんなものだよね。

そうそう。昨日だけど、久しぶりに外を走ってみたよ。外界を走るのは日本にいた時依頼。しかも夜10時頃だった。なんとなく流れで友達と4人で。近所の丘の上の方にあるスーパーを意味もなく目指してみたよ。さりげに行きはエンドレスの上り。これはちょっと辛い。とは言っても、やっぱり景色の変わる世界(夜だからほとんど見えないけどね)を走るのは、室内でランニング・マシーンの上を走るのよりは気分がいいね。時間が経つのも忘れるし。

なんとなく、ランニング・マシーンの上を走っていると、実験のモルモットがクルクル回る籠の中を走っているのが思い出されて軽く切なさも感じるし。。。なんでだろ? たぶん“自分の意志で走っている”って感覚が薄いのが気に入らないのかな? なんとなく機械に走らされている感じがして(笑)

とりあえず、今日は3月に授業で行くSri Lankaのチケットを予約したから、(今日)やるべきことはした、って感じかな。なめているね。ハイ。だって、することがないんだもの(笑)とは言っても自分は調べものをするのがキライなので、同じ授業を履修する友達が送ってきたお勧めのチケット(旅行日程)をそのまま買っただけ。

そう。調べものがキライというこの性格のネックは、次の就活の時に大きな影響が出そうな予感♪ めんどすぎる! なんとなく前の事務所の就職の時も、面接の前日に履歴書をイヤイヤ書いていた気が。。。どんな履歴書を持って行ったって受かるに決まっている、という根拠の無い自信の下に(笑)「自分を落とすなんてよほど見る目の無い面接官に違いないから、そんな人がいるようなところでは働いてやらない」って。なかなかわがままな感じだよね。まぁ、今も大して変わっていないとも言えるけど(笑)でも、さすがに次の面接はもっと本気で取り組まなくちゃいけないんだろうね。ますますめんどくさいではないか! まぁ、そのうちに考えよう♪

ではでは。またね。
Tom

2009年1月17日土曜日

堕落? 健康?

まぁ間違いなく前者だろうね(笑)

Essayの提出が終わった昨日(もはや一昨日とも言えるけど)から、早くも飲んでる記憶しかない気が。。。今日も昼の2時から飲んでいたし。もはやすることが無い! とも言えるね。

なんか夜の部の飲みが始まる前に2時間くらい軽く寝てしまったのが効いたのか、今は午前7時だけど寝付けない。軽く不眠症? とかって思えてくるくらいに。まだ、外は暗いので早朝って感じではないんだけどね。

たぶん寝付きの音楽として選んだ曲にも原因があるのかも。まだ目新し過ぎて聴き入っちゃって眠れない。いい歌詞だよ。“この素晴らしき~ 生まれ行く世界で♪”って。まぁ、途中で“この美しき~ 腐りゆく世界で♪”という変形バージョンもあるけど(笑)腐りゆく世界がどれ程素敵と言えるのかはまだ自分には分からないかな。

なんとなく崩れかけた世界とかってイメージなら、廃墟とか遺跡とかの光景は素敵って思えるけど。そんなことなのかな~?とか。崩壊していく世界が素敵という気もちょっと悪くはない気もするけど、、、イヤイヤ平和構築をしたい! とか言っているのに、崩れていく世界が素敵なんて言っていてはいけないのか。。。まぁ、ダメなもの(くだらない制度とか)は壊していいと思うけどね。とは言いつつも、頽廃的に何でも壊せばイイってものでもないけど。ちゃんと取捨選択することは大事です。

まぁ、なんとなく勝手に思ったのが、生活的にダメな感じ(自分の好きな僻地とは別の意味で、中途半端な町と言う意味での僻地感かな)の漂うここでの生活も素晴らしいと思えれば、悪くは無いのかな~とか。でも、ささやかな問題は、どうやってこの町が悪くないと思える要素を見つけられるかだよね。う~ん、ありきたりだけど、今の勉強は役に立つと信じることくらいでしかないのかも(笑)まぁ、後期の授業は5月には終わるみたいだし。後少しさ。

そうそう。昨日は飲んでいただけじゃないよ。ちゃんとジムで走って→泳ぐもしたよ。1時間くらい。でも、その後のダメ振りが、ささやかなアドバンテージを打ち消して余りあるくらいに不健康な気も。ちょっと運動したからって油断が。。。まぁ、やむを得ない。今日も数時間寝て、起きたらジムに行って、天気が良ければその後は野球♪そして夜はまた飲み(ホントに他の選択肢がないのです。)まぁ飲むの好きだけどね。

お。ちょっと眠くなってきたかも♪

ではでは。またね。おやすみ。
Tom

2009年1月15日木曜日

終了~♪

ようやく終わったよ。

旅行明けの気だるいプチ廃人モードのなかで、まぁそこそこって感じかな。とりあえず、いつも通り解放感に浸ろう!

そうそう。明日はessayを提出して→ジムで走って泳いで→部屋を片付けて→買い物して→夜は飲みに行く♪なかなかいい感じでは。イヤなものが何もない♪

昨日はさり気に結構歩行困難なくらいに足にきていたけど、だいぶ回復したし明日は走れそう。今年は健康になろう!と。そこで、自分の中では健康の一番の敵と思われるタバコも止める努力をしようかなって。

だって、この後は次のessay提出が4月まで無い。約3か月もある意味stress freeな世界♪これはチャンスだよね。と言う訳で、2月になったら禁煙に勤しんでみるよ。

さぁ、初めて禁煙を志してから、10年位経ってしまったけど今度こそ、という軽い決意表明で終わってみよう。

ではでは。またね。
Tom

1月14日

の今日は何の日だか知っていますか?(笑)

そう。Buck-Tickのnew single "Galaxy"の発売日です♪とは言いつつも、自分はすぐには買えないのが残念極まりない(涙)。先月発売のsingleも待つこと一ヶ月、ようやく明日手元に♪別にいいさ、聞ければ。

そう言えば、(超個人的なことだけど)すっかり忘れていたのが、自分の母の誕生日が1月12日だったこと。過ぎている。。。1月のイベントとしては、b-tしかマークしていなかった。。。今、このブログで“発売日♪”って書いていて思い出したよ。軽く不覚。後でひっそりとメールでも送っておこう。ついでに父の誕生日も立て続けに1月の後半なので、その時はタイムリーにおめでとう&ありがとう、と伝えようと誓いつつ。

後は、今回の3rd essayの最後の校正をして本日は終了です。

ではでは。またね。
Tom

2009年1月13日火曜日

春の嵐

って位に昨晩は風が強かった。そして暖かかった(8℃だけど)。

でも残念ながら、まだ冬の終わりはやってこなさそう。だって本番の冬は2月でしょ? とは言いつつも気になったのでUKに長く住んでいる(と思われる)友達に、「こっちっていつが冬の寒さのピークなの?」って聞いたら、「12月か1月じゃない。」って。おぉ。これはホントならいいニュース。さようなら寒さ~♪

さり気に今日(もはや昨日だけど)の朝にジムに行って久々に走ってみたよ。やっぱり運動は気持ちいい。ジムに入ろっと。ちなみに、残念なこととしては、早くも足にきている感が。これはマズイね。ちゃんと運動しなきゃ。(明日の朝も起きれれば)ジムに行こうかな~って。結構気分は乗っているかも。

そして、essayの提出が終わったら部屋の片づけをしよう、と誓いつつ。ギリシャから帰ってきて特に荷物の片付けをしていないので、バックパックも出しっぱなし。軽く嵐の後みたいな状況の錯乱状態。。。

ではでは。またね。
Tom

2009年1月11日日曜日

Dialogue with terrorism 2

おぉ。気付けば午前1時だね。横道に逸れずに一心不乱にessayの作文をしていた自分をちょっと褒めてあげたい気分(笑)じゃぁ、ちょっとくらいここで寄り道してもいいかもね。意外と日本語を書き綴るのは気分転換になる気がするから。

そう。“テロリストと交渉しないという考え方はあり?なし?”と言うのが今回のessayのテーマ。前にも書いたけど交渉しないって考え方には反対。ちなみに、交渉しない派の考え方はこんな感じ(ついでに交渉しない派のテロへの対処方法は主に武力行使):

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・テロリストは理性的な判断に基づいて行動している訳では無いから、交渉の余地はない→テロを封じ込めるには武力行使しかない、というのが単純だけどまぁ主流の考えらしい。ちなみに、“テロリストと対話しない”のに、どうしてテロリストが非理性的だということを確認できるんだろ?と軽く疑問。ついでに、思うに今の“テロとの戦争”を訴えているUSのPolicyもこれと同じな気がする。

・それ以外だと、テロリストと交渉することは“道義的におかしい”って主張も。でも、テロを封じ込めるために、武力行使することとか、それで民間人に犠牲がでることは“道義的にOK”なの?って疑問。

・そうそう。Readingをしていて一番衝撃的だったのは、年末に書いていたJust War Theoryで登場したJust Warをメインでやっている(と思われる)Elshtainという人のSep 11についての意見。Elshtain:「Sep 11を起こしたTerroristsに対する報復攻撃は、悪を罰するというまさにJust Warの言う正当な理由に基づく開戦理由になるし、USの精密爆撃の技術をもってすれば民間人の犠牲も最小限に抑えられるからこれも正当な戦争遂行要件を満たせる。よってテロとの戦争こそ真にJust Warだ!」って。思わずクラってきたよ。“え~マジですか?”って。でも、Elshtain君は本気でそう思っているらしい。思わず“何者なんだろ?この人”って思って本の巻末をチェックしたけど、やっぱりProfessorってなっている。“え~こんな人がJust War Theoryとか語っているの?”と思うとイヤな感じ。まぁ、自分はJust Warは基本的に無いって思っているからいいけどね。やっぱり当事者になっちゃった人が主張するJust Warは危ういよね。みんな自分が正しい、って言い張るに決まっているから。

・後はテロリストに譲歩すると更にテロを助長するから、交渉すべきじゃないって意見もあったけど。なんで交渉する=譲歩する、って決めつけているんだろ? 自分だったら、交渉する機会があるなら、相手には“君たちが何を考えているのかをよく理解したいから教えて欲しい”とか言いつつも、「自分の利益はテロを止めさせることだから、相手の思考パターンを理解して、テロを止めさせるにはどんな選択肢が取り得るんだろ?」って考えるけど。別に交渉することが、譲歩にはつながらないと思う。ちゃんと自分の目的(テロ防止)の役に立つように利用しようとするけどね。そもそも無理な要求は飲む必要はないし。対話はチャンスなんだから利用しないと、って。
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ちょっと読んでいて(あり得ないという意味で)面白かったのはこんなところ。なんとなく交渉しない派の意見には突っ込み所満載の感じがして楽しかったけど。

まぁ、そもそも自分が“テロリストは非理性的だ”と信じていたら、UKに来て勉強なんてしていないかも知れないし。だって、前にもチラって書いたと思うけど“自分が紛争地で育ったなら、自分の側で紛争地で闘っている人を支持するだろうし、もしかしたら(怒りとか憎しみとかで)自分自身も(悲しいけど)闘っている一人かも知れない”って中学生の頃に思ったのが紛争解決とか平和構築に興味を持ったきっかけだし。運よく“平和がいい”って思える社会に生まれたんだから、それを広められればいいな(紛争を止められるものなら交渉で止めたい)ってのがささやかな願い。

なんか今回はいつにも増して内容が纏まっていないよね。いつも同じようなもの?(笑)でもessayのConclusionはちゃんとまとめないとね。

ではでは。またね。
Tom

2009年1月10日土曜日

Psychology

今は午前2時。眠れない訳じゃないよ(笑)寝ていられない、とも言えるかも。予定通りessayの作文中。今はその間の気分転換。眠くはないけど、おなか減ったかも。仕方ない、コーヒーでも飲もうか。

今日のテーマは心理。ずいぶん昔に前にどこかで読んだ本に心理的な認知に関して“人は自分の周りの世界を理解する上で、物事に意味付けをしながら認知を行う”って趣旨の内容があったんだよね。意味付けをしないと世界を把握することを人間は出来ないって。例えば、目の前にあるNote PCを、“スクリーンがあって、キーボードが何十個かそれぞれの機能を持って、中には半導体(?)が入っている…道具”とかって人はいちいち考えてなんていなくて、単に”Note PC”ってラベル付けをして理解していると。この理由は、自分の周りの世界のひとつひとつを描写的に認識することは、人間の(情報処理的な)能力上できないから、って。情報が多すぎると理解できない、と。

このプロセスで行われる意味付けの一つの危険は、人は周りの出来事を単純化して理解しようとするってこと。シンプルな例は、善vs.悪。今の自分の専攻のPeace Studyの関連で言えば、世の中を敵と味方の二文法で理解しようとする傾向にあること。でも、実際には敵かもしれないけど味方かもしれないって微妙な状況も多いと思うんだよね。いわゆるグレーゾーン。人はこの曖昧さを、“理解できない”から嫌がる(拒絶する)って。別名、白黒はっきりさせたがる、ってことだと思う。

で、最近思ったのが、この心理学の側面も結局西欧の価値観が中心なのかな?って。例えば、日本(人)って曖昧だ! って世界でよく言われているよね。批判の一環として。これに“全てを善悪の二分法で割り切って理解しようとする君たちの考え方には、単純で分かりやすいってメリットもあるけど、世界を実際よりも単純化し過ぎて(間違って)理解してしまう危険もあるんだよ”って逆に抵抗してもいいと思う。敵か?味方か?って聞かれたら、「味方かも知れないけど、敵かもしれないよ。気をつけろ(笑)」って返してみては? あ、これじゃただの嫌がらせか。。。

とは言いつつも、自分はどっちかと言うとストレートに主張するのが好きかも。どうなんだろ?分からない(笑)

さぁ、戻ろう。後5日!

ではでは。またね。
Tom

2009年1月9日金曜日

試験

まぁ、みんなキライだよね。自分の取った科目は、試験ではなくessay提出だからいいけど。結構周りの友達は来週のessayのdueと同じタイミングで試験。とは言っても今回のテーマはそういう内容の“試験”ではありません。

また昔の話になるけど、なんか、最近昔の話をupすることが多いね。年をとったのかな? いやいやまだ早い。大学生の頃の話。その時の自分の専攻は政治学。

で、選挙に行くようになって思ったのが、選挙(特に国政選挙)に立候補する人は試験を受けるべきだ!って。そして分野ごとに点数を公表する。だって選べないもの。知っての通り政党の選挙公約なんて何が言いたいかよく分かんないことが多いし、選挙で当選した人は、選挙時点の問題に対処するだけじゃなくて、将来起きる出来事にも意思決定をするんだから、自分の選ぶ人に相応の能力があるか?って知りたいと思ったんだよね。

特に、外交政策に関わろうとする立候補者には受けて欲しいって。別に最低限のレベルでいいから。大学の学部で取り扱われる授業内容程度でいいから。基本的な国際関係に関する知識ぐらいは、外交に関わろうとするなら持っているべきだと思う。で、どの程度の理解があるかを知るには、小中学生にやっているようにテストしかないと。一人一人にインタビューするわけにもいかないし、党内の“~部会”に何年在籍なんてキャリア信じることができるほど信用していないし。

この方法には反論もあるとも思うけど。たとえば、試験に通れない人の立候補する権利を阻害する気?とかって反論ね。でも、別に何点でも立候補は出来るってすればいいんじゃない。選ぶのは有権者。結構理に適った方法だと自分では思っているけどね。まぁ、試される(or制度自体を導入する)側の政治家にそんな度胸とか心意気なんてものは無いだろうけど。

で、なんでこんなことを思い出したのかと言うと、今の自分の最優先事項のTerrorism関連の本でしばしば登場するBush Adm.に対する批判を読んでいて。Terrorismに武力で対峙しても(根本的な問題に対処していない以上)何も変わらない、ただ被害を与えたMuslimの間での反米感情を煽るだけだ、って単純な(or基本的な)批判に対する認識がUSの政府ですら、そう言えば無いな~って。日本よりは数段できのいい(or能力のある)政治家が選挙で選ばれていて、少なくとも政治家自身がダメでも政府のbrainと呼ばれる人には能力(知識)のある人が選ばれているんだろうな~ってなんとなく思っていた自分のイメージと、実際は随分違うなって。なら、USの政治家より(個人的には)数段ダメだと思っている日本の政治家がする意思決定って。。。って。そんなことを思ったんだよね。

そう。残念ながら、これも別に今回のessay topicからはズレているね。あぁ~そろそろ書き始めないと。でも後1冊(部分的にだけど)読みたい。

ではでは。またね。
Tom

2009年1月8日木曜日

運動不足。。。

感の漂う今日この頃。

UKに来て以来なんとなく週1でしていた野球も寒さ手強く12月の上旬から暫らくお休み。これはマズイのでは??と。

結構ランニングは好きなんだけどね。走っている間は何も考えなくていいし。ひたすら音楽を聞きながら走り続けるって気分転換には最高♪まだ働いていた時に、オフィスから家までちょうど10kmになるコースを見つけて走って帰っていた頃が懐かしいよ。最後はレインボーブリッジを渡って家に着く、ってなかなかコース的にも素敵。まぁ、レインボーブリッジは夜8時半を過ぎると歩行者は入れなくなるから、それに合わせて退社できるように頑張っていたね。off seasonは。そんな姿を見た上司に「なんかランニングして家に帰るために働きに来てるでしょ?」と言われ、「あら、分かります? 体調を帰宅に向けて整えるのは大事ですよ~。働いている間に(笑)」とか言っていたっけ。

幸運にもおいしくないUKの食事のおかげで心配した成長(体重up)の危険はないけど。なんとなく少し絞りたい気分。そんな風に思っていたら、寮にくっついているジムが再び新規加入者を募集中。通おうかなって考え中。軽いessayからの逃避です。

今日は暖かいと思ったけど、気温は4℃。慣れってすごい。

ではでは。またね。
Tom

2009年1月7日水曜日

b-t ♪

再び広報活動♪

Buck-Tickのnew singleがまた今月も出るのでそのお知らせです。幸運にもこの季節に日本にいる人は試してみてはいかがでしょう? まぁ、2月にはalbumも出るのでそっちで纏めてってのもありだとは思うけどね(笑)

昨日は暗い気分でイヤ! と言っていたけど、今日はなかなかいい感じ。b-t素敵です。発売日に日本に居れないのが残念過ぎる!!まぁ止むを得ないけどね。



ではでは。
Tom

2009年1月6日火曜日

上弦の月

の頃だね。今夜は。結構ぼ~っと夜空に月を眺めるのは子供の頃から好き。まぁ、ただそれだけのこと。

ちらっとブログにもupしているから気付いている人もいるだろうけど、ここ最近はずっとterrorism関係の本を読み続けているんだよね。そしてそれに追い打ちをかけるかのような(by 自分の主観ですが)IsraelによるGazaの侵攻。暗い! 暗すぎる!! 軽く気分が滅入ってく感じ。憂鬱 + 悲しさ + 無力感の合わせ技みたいな感情なのかな。

まぁ、こんなことくらいで憂鬱になっていたらConflict Resolutionなんて出来ないのかな? いやいや、普通の感覚は大事だと思う。何も感じなくなったらそれはそれで悲し過ぎる。

とは言っても、たまには明るいことも考えたいな~ってのが素直な感想。何かあるかな? 次の旅のことを考えるのはちょっとステキなことだよね。気分も改善するし。どこがいいだろう。やっぱり友達おススメのスペイン→モロッコというコースが魅力かな。サハラ砂漠。響きだけでちょっと好き。次の目的地かな。

とは言っても、トルコも魅力。まぁ、UKに近い分、スペイン & モロッコが優勢かな。旅はいいよね。時間とお金があるなら、半年は放浪を余裕でできる気がする。それでも時間が足りないかも(笑)。職業:旅人なんて仕事どっかにないかな~。でも旅中に働く気は無いので、そんな仕事はあり得ないけどね。

ではでは。またね。
Tom

2009年1月5日月曜日

負の連鎖

再び始まってしまったね。いつまでも断ち切れないのか、この負の連鎖。

ギリシャを旅行中になんとなくIsraelによる空爆が行われているらしいってのはニュース(ギリシャ語だったから今一つ詳しくは分からなかったけど)で見たけど、遂にIsraelの地上軍がGazaに侵攻。

自分が今の紛争解決と言われる領域に興味を持つようになったのはこのPalestine-Israelの紛争がきっかけ。前にもちらっと書いたけど、中学生の頃にニュースでやっぱり今日みたいにここでの紛争が延々と流れていて、このいつまでも続くと思われるような紛争に終わりは来ないのかって。それから15年は経ったけど、やっぱり今日流れるニュースも変わりがない。Endlessなのか?

その頃は、当事者同士が完璧に疲弊しきるか、第3者が強制的に介入するしかこの紛争は止められないのでは?とも思っていたけど、その見込みすら無い気が今はして軽い無力感。Israelが疲弊する見込みはなさそうだし、この一世紀近く続いている紛争にあえて介入するコストを誰が負担するのか?と考えると誰もいない気もして。

この半世紀の間に何も進展が無かった訳ではない。Wahat al SalamというPalestineの人工的な村では、パレスチナ人とユダヤ人が共同で生活を営むという試みも行われている。相互理解を深めて相手に対する認識を変えよう、と。でもこのような試みは、双方の側から非難の対象ともなっている。自分の敵と共存しようとするなんてなんてことだ、的な内容らしい。なぜ相手を敵としてしか看做せないのか?相手を認めてしまうと今まで自分(のグループ)が主張してきたidentityが崩れるからか?どうして危機感を煽る方向に人は行ってしまうのだろう。考え方や価値観は違うけど、敵ではない、という認識を持つのはそんなに難しいことなのだろうか。現状を見ると、途方もなく困難なことのようだけど。

Israelが過去現在のように強硬な姿勢を貫ぬくことができるのは、言われているようにUSの後ろ盾によることが大きいと思う。(一方的にIsraelに肩入れする姿勢は)世界の警察とか、Justiceとか言い張っているUSの行為としては、かなり矛盾があるのでは?さらに不満なのは、そんなUSのpolicyに異を唱えることのできない自分の国。日本。別にUSの全てのpolicyに盲目的に反対すべきと言っているのではなく、自分の価値観に照らして相応しくないと感じるものには反対すべきだと思う。USとしても、自分の同盟国(もしくは追従者)と思っている国から非難が上がれば少しは考えるのでは?とも思えるし。楽観的過ぎるか??

こんなことを思った今日。あぁ。。。これは今回のEssayには関係ない~。そして自分のEssayは進んでいない。。。なんとかしなきゃ。

ではでは。またね。
Tom

2009年1月3日土曜日

Dialogue with terrorism

うぅ。残念ながら進まない。

今日の朝から借りてきた本を開いてはいるんだけどね。“テロリストとの交渉はしない”という立場に賛成か?と言われれば、反対だねってのは自分のポジションなんだけど。

だって、交渉しないってのは悪く言えば「話の出来ない相手とは交渉しても無駄」的な感じがして、それは傲慢な考えだと思う。(交渉しても無駄な)相手に言うことを聞かせる(もしくはテロ行為を止めさせる)方法は、交渉と言う選択肢を排除している以上、無視か(武力or経済)制裁しか残らないと思う。でも、そんな選択肢をとっても状況は根本的に改善しないよね。一時的に抑えることはできるかも知れないけど、原因に対処していない以上いくらでも次のテロが生まれる気がする。

別に“交渉する”= “譲歩する”とは限らないんだから、対話はすべきだと思う。話の出来ない相手として看做す前に、いわゆるテロリストと言われる人が、なぜテロリストになる道を選んだのか?ってことを考えるべきだと。別に(テロリスト以外の)他の選択肢もあったはずなのに、なぜ人がその道を選んだのか?ってのは考えなければいけないと思う。相手が何を考えているのか、なぜそう主張するのかという根本的な原因がお互いに分からない限り、現状を超えることはできないよね。対話を排除するってことは、自分の中で作られた“相手のイメージ”と自分の中で勝手に格闘するだけになっちゃうんだから。本当の相手の姿は見えてこないどころか、想像の中で勝手に作り上げられるイメージは得てして“歪められた悪いもの”になるんだし。

そう言えば、話は変わるけど、日本(特に政府)って交渉が下手だよね。自己主張が足りないって。なんで自分の意見を言わずにいられるんだろ?と軽く不思議。誰かの意見に全面的に賛成なんてほとんどあり得ないと思うんだけど。なんかしらの意見はあるハズ、と。別に外人がディスカッションでごちゃごちゃ盛り上がっていても、“いいからおれの話を聞け”って言えば自分の考えを伝えることはいくらでも出来るのに。なんとなく残念。

今自分がやっているPeace Studyも所詮西欧の学問って批判されている。つまり、Peace StudyはEurope/USで発達した学問だから、他の文化とか歴史的背景に関する価値観に対する配慮が欠けていて、それがPeace Studyが実際の紛争を止めて平和を築けないでいる原因の一つだと。なら(西欧ではない)日本はこれに少しは貢献できる気がする。経済力的に十分なバックグラウンドもあるんだし(紛争解決にはコストがかかるのでそれを負担できるか?は結構現実的に重要な要素だと思う)。むしろ“出来る”というよりは“すべき”って感じだけどね。まぁ、自分が日本人的な価値観をどれ程持ち合わせているかは不明だけどね(笑)

そうそう。なぜかさっき近所の香港人(本人的には中国人と言うよりは香港人という自覚らしいので香港人と呼ぼう)の友達(前述の18歳の男の子)と食事をしていて、なぜかおれのことを「中国人と日本人のハーフ」って勘違いしていたよ。「えぇ?おれ日本人だよ。知らないの?」って言ったら、「パスポートは日本国籍か?」って。一応記憶のある限りでは自分は両親とも日本人だよ(笑)彼がなぜ自分を中国人とのハーフと思ったのか理由を今度聞いてみよう。軽く気になる。

うん。やっぱりEssayに戻りたくないのかかなりの長文。しかもいつもながらとりとめのないことを。さあ観念してreadingを続けようか。

ではでは。またね。
Tom

2009年1月1日木曜日

では

新年ですね。

明けましておめでとうございます。これからもよろしくね。

日本とは違いいまひとつ年末気分と新年気分が盛り上がらないUKだけど、昨日の大晦日の夜は日本人&台湾人の友達と年越しの忘年会&新年会。さっき帰ってきて今は午前6時半過ぎ。この感じだと初日の出を見る(もしくは太陽を見る)のは2日以降になりそうな予感。たぶん次に目覚めたら日没後だろうし。

ささやかな出来事として、再び生活スタイルが崩壊気味。ここまで崩れると、もはやどちらがオリジナルなのか分からないとも言えるけど。旅行中は体調管理に最大限の注意を払う的な感覚で夜は11時前には眠り、朝は7時過ぎには起きる、って規則的な生活をしていたのに。29日に帰ってきて徐々に0時を過ぎるようになり、今日でトドメを刺した感も。もはや朝起きる生活スタイルは手の届かない所に?!ひとまずは、まず目先のEssayを書き終えるまでは、夜行性でも良しと割り切るしかないのかな。

今回の3rd Essayのテーマはterrorism。“Terroristと交渉はしない”というpolicyは妥当かどうか検証しなさい、と言った感じの内容。テーマは面白そうなんだけどね。一昨日に借りた本は依然として部屋の中の置物状態。手をつけねば。

古い話になるけど、昔香港で中学生をしていた頃、仲の良かった友達が結構課題とかを事前にちゃんと準備をするタイプの人だったんだよね。普段はかなりふざけている陽気な人だったのに。その人が準備を始め出すと軽く自分にもプレッシャーになって、いいバロメーターだったんだけどね。なんかそんなコトをなぜか思い出したりしたよ。元気にしているのかな?

では、今年がみんなにも自分にもよい年であって欲しい願いつつ。

ではでは。またね。
Tom