このブログのタイトルについて。 これは、自分の大好きな曲、絶界(by Buck-Tick)の一節から。もちろん、こんな穏やかな景色をぼ〜っと眺めることができたら幸せ。 国際協力とか平和構築の仕事をしてみて、今はカンボジア(農業・食品)とバングラデシュ(人材育成)でビジネスの立ち上げ支援をしてます。 夢は世界平和。努力した人が自分の人生を自分で選べるような世界をつくる! そんな自分の個人的な感想のブログです。
2009年9月22日火曜日
Anywhere cheapest, flying today!
とりあえず無事にBradfordに帰ってきたよ。でも、今回はなかなかハードな旅路 (笑) 初日のLiverpoolからのflightですら目的を達成できず、予定が崩れていった。。。
搭乗ゲートまで行ったのに“飛行機に乗れない”なんてことがあるなんて。それも空港には2時間前にはいたのに。。。「EUのpassportじゃない場合には、チェック・インは不要でも、航空会社職員によるvisaの必要性のチェックを受けなきゃいけない」とか訳の分からない手続き (今のところRyan Air限定??) をしていなかったせいで、搭乗ゲートから、チェック・インをする最初の場所まで降り戻しの刑に。
確かにプリント・アウトには書いてあるけど、超不親切。急に (今年の5月頃??) そんなプロセスを導入したのなら、もっと説明しなきゃ読むわけないじゃん。飛行機には、何度も乗っているんだから。普通無視でしょ? そんな手続きがあるなら、もっと分かりやすく記載するべき。ついでに(国の職員じゃなくて、航空会社の職員がするという)手続きの意味も分からないし。職員も嫌な感じ。あ~、乗れないね、って。もう絶対にRyan Airには乗ってやらない!
そんな感じで、人生初のflight乗り遅れを経験して、そのまま空港から帰るのも嫌なので、一緒に旅行した友達と、空港にある航空会社のチケット・カウンターで聞いたセリフが今日のタイトル。ちょっとおかしいよね。”Anywhere cheapest, flying today.” なんて聞かれたチケット売り場の人も困るハズ。最低限、目的地は普通は決まっているハズだ。まぁ、もはやその日にLiverpoolから旅立てれば、どこでもよかったので、次の安いflightがポルトガルのFaroだった、って理由でFaro行きが決定。
でも、Faroってどこ??? (笑)
もう眠いので、また続きは明日に。
ではでは。またね。
Tom